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こんにちは、イワセ商会の菊池です。
この前の日曜日、久しぶりに緊急地震速報がなり驚きました。 その時、ちょうど目黒の結婚式場にいたのですが、 皆さんの携帯から警報が鳴り響き、 会場は一時騒然となりました。 いつまでたってもあの音だけはなれません。 (慣れてもいけないのでしょうが・・・) 我が家には、ケーブルテレビに加入した時サービスで付けてもらった 「緊急地震速報端末」が備え付けられており、緊急地震速報を受電したとき、 かなり大きな音で警報音が鳴り響きます。 その時、合わせて本体が赤く光り、フラッシュが点滅するのでものすごい騒ぎに なります(笑) この前の大地震の余震が多発していたころは、毎日のようにこの機械が光り、 大騒ぎで却ってストレスがたまってしまったので、電源を切っていた事もありました・・・ しかし、直下型地震だと役には立ちませんが、ある程度距離が離れている場合は、 数秒ぐらい前に警報がなります。 せっかくの文明の利器、うまく使っていきたいと思います。 菊池 PR
朝から春雨に煙る連休前の週末、公私に渡り何かとせわしい。
「人生山あり谷あり」の例えがあるが、
日々の変化があるからこそ人生は楽しいと思いたい。
どんな時でも想いをいつもエンジョイに置換したいもの。
自分の知人はビジネスとプライベートとボランティア役務を兼ねて、
三週間の海外生活に一昨日旅発った。
行先は中国の福建省アモイをスタートに、香港、韓国ソウル、台湾と、
東アジアをほぼ一周する旅程が組まれている。
グローバル・ヴィレッジ(地球村)と言う言葉を今更ながら呼び起こす。
もっと思考を発展させると「平和な環境」に生活することが如何に大切かを
思い知らさせられる。
現代の世の中はマスメディアやインターネットの発達により、
世界中何処にいても時空を共有することができる。
弊社に於いてもカルチャー事業部では伝統刺繍の供給で毎日のように、
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、等々の諸外国と、
共有する文化間の交流を結んでいる。
リアルタイムでの親切な対応が海外の取引先から大変高い評価を受けて嬉しい。
文明社会の二大要素とも言える「健康とカルチャー」を、
創業期より社業として誠実に実践している。
健康な身体と豊かな心を膨らます思いは言語や国籍の違いを超越するようだ。
岩瀬
皆さん、こんにちは。
イワセ商会の早川です。 先週の日曜日、たんばらスキーパークーに春スキーいってきました。 山道を覆っていた雪もすっかりなくなり、 小川が流れる綺麗な町が出現していました。 当日はあいにくの曇り空で冷たい風。 春スキーのために用意したサングラスは今回出番なし。 リフト2本のみの稼働ですが、お客さんも少なく、リフト待ちもありません。 しかし午後になると濃霧のため、数メートルの視界となります。 この状態で何本か滑っているうちに、一人転倒。起こしている間にもう一人は霧の中へ。 予め、はぐれた時の集合場所を決めておいたので大事にならずに済みましたが これ以上の滑走は危険なため、予定より早目に終了。 行きの途中に麓で綺麗な小川を発見していたので空いた時間で川遊び。 草で船を作ったり、雪解けの冷たい水を楽しんできました。 今月28日が今季最後のスキーです。 天気が良さそうなので目一杯滑ってこようと思っています。 早川
三日前の火曜日、新潟県南魚沼市の知人から便りを頂いた。
八海山 山麓に位置する泉ヴィレッジはまだ雪に囲まれているという。
桜もまだまだですと付け加えていた。
一面白銀の世界が目に浮かぶ。
先週は初夏のような陽気の奈良・京都にいたので、
わずか三日間で季節感に大きな違いを感じる。
新潟と言えばNHKの大河ドラマ「天地人」で有名になった、
坂戸城があった坂戸山を思い出す。
こちらの山桜も素晴らしい。
山の中腹から見下ろす色とりどりの桜木が上越の山々を背にして
清楚に咲き並ぶ。
木々の下には定距離を保ってお地蔵さまが道しるべのように
柔和に立ち並ぶ。
戦乱の世の国の安定と静寂を静かに見守っていたようにも思える。
五月の連休ころには美しい光景ときれいな空気を、
味わえるかも知れない。
いつも、いいイメージを描いていきたいもの。
岩瀬
こんにちはイワセ商会 営業部小林です。
前回に続き、愛車の赤いラパン号について書きます。 赤い車といえば以前はヨーロッパ車かアメリカのスポーツカーくらいしか 走っていませんでした。 海外の営業マンが日本に車を売り込むときに、この国はなぜ白、黒、銀色 の車しか走っていないのか、宗教的理由なのかと日本の代理店に尋ねた そうです。 最近では街中でも国産の赤い車をよく見かけるようになりました。 この前ネットで赤い車について調べてみました。 するとこんな記事が載っていました。 その記事を引用させていただきますと、赤い車はあなたが情熱家であることを 示します。ちょっぴりワイルドなタイプです。 この色の車ををこれから買おうと思っているなら、赤い車は欧米では盗難の 確率が一番高く、保険料金が他の色の車に比べて一番高い。赤い塗装は 持ち主が高収入だという印象を無意識のうちに与えてしまうのです 確かに港区や目黒区に行くとたくさん見かけますが、自分のは中古の軽自動車、 それも格安購入。何とも言えませんが、情熱家、ワイルドはいい響きです。 それとこんなのもありました。 赤は神社の鳥居などと同じ魔よけの色。 きれいでないと意味がないので、ある意味白色より手入れが大変。 塗料が弱く手入れをしないと色あせがはやい。等々 このところ週末は雨の日がほとんどですが、頑張ってワックス掛けします。 小林 義一 |
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