× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日は! 総務部の佐藤です。
関東地方はここ数日、冷たい雨が続いていますが、 皆様お変わりございませんか? 会社の玄関先に咲いた梅の花も寒そうです。 季節の変わり目に降る長雨には、その節々で言い方がありますね。 冬から春にかけての長雨は「菜種梅雨」 春から夏にかけては「梅雨」 夏から秋にかけては「秋霖」 秋から冬にかけては「氷雨」 …でしょうか? ここ数日の雨はもう「菜種梅雨」で、今年は1ヶ月程早いそうです。 私は毎年ひどい花粉症に悩まされ、 キューサイの「脱花粉宣言」を、12月中から飲みはじめた楽になりましたが、 雨だと余計にホットします。 佐藤 PR
こんにちは!イワセ商会の菊池です。
関東は寒い冬の雨が降っていますが、皆様の所は いかがでしょうか?? この休み中に、大学の後輩が日本語教師として、中国の桂林に 行っているという話を聞きました。 中国では日本語学習熱が昔から高く、大学在学中も、 「就職先として中国の大学を選びませんか!?」と言う話をよく聞ききました。 今回、後輩が行っているという事で、どのような職業かと思い、 ちょっと調べてみました。 調べてみると募集は田舎が多く、聞いたことのない地名ばかりでした。 先ず、驚いたのが、「宿舎、食券付き、光熱費無料」の文字。 食べ物と住むところの保障が大きく書いてあるのが、いかにも中国らしい(笑) で、給与は、3500元~5000元との事。 日本円で月収5万円から8万円と言うところでしょうか? 駐在の会社員の約6分の1ぐらいの収入です。 収入から考えると、何か、大きな目標や理想がないと出来ない仕事だと思い、 後輩の決断を驚いています。 少なくとも私には無理かも(笑) 桂林は中国でも有名な観光地。 そのうち遊びに行こうかと思っています。 菊池
お早うございます。イワセ商会の秋葉です。
先日、小春日和を通り越して“夏”のような暑い日に散歩に出かけました。 バス1日券を買って、好きな所で降りるブラリ途中下車散歩です。 どこに行こうか迷いましたが、最近行っていなかった柴又方面へ行きました。 まずは、新柴又駅にあるおいしいケーキ屋さんのカフェで一休み。 お天気が良いので外のテラス席で、ポカポカと日光浴をしながら ケーキを1つ、2つ・・・おいしくて食べ過ぎてしまいました。 その後、柴又の帝釈天まで色々お店を見ながらお散歩しました。 お正月ほどの人はいませんでしたが、寅さんで有名な参道はいつもお祭りの ような華やかさがあって楽しいです。 和風小物のお店やおだんご屋さんなど、昔ながらの雰囲気が落ち着きます。 帝釈天でお参りをし、その後すぐそばの山本亭で抹茶を頂きました。 山本亭とは、古くからある地元ゆかりの方の建物で、現在は葛飾区が取得し 一般公開されています。 伝統的な書院造と洋風建築を複合した和洋折衷の建物で、文化財的価値がとても 高く評価されているそうです。 純和風の庭園も素晴らしく昔にタイムスリップしたようで、とても広い和室の空間に、 つい和んで長居してしまいました。 その後も色々と散策しながらのんびりと家路に着きました。 バスで出かけても、途中途中でかなり歩いたようで、心地良い疲れから 夜もぐっすり眠れました。 またお天気の良い日に、どこか出かけよう!・・・と考えるだけでも楽しいものですね。 秋葉 真由美 先日(2月14日)はバレンタインでしたが、 皆さんは何チョコを身近な人に贈りますか? 最近では義理チョコを「お配りチョコ」 仲良しの友達へ贈る事を「友チョコ」 自分の為に買う事を「自分チョコ」 男性から女性に贈る事を「逆チョコ」 が流行しているみたいです。 私はお世話になっている職場の皆さんに「感謝チョコ」を早々贈りました。 「感謝チョコ」とは勝手に私が名前を付けました。(笑) 欧米ではバレンタインに身近な人にお花やグリーティングカードを贈り、 日本ではチョコを贈る事が習慣となってます。 1年に1回こういった形で贈り物をするのは良い機会かもしれませんね。 2月も中旬になり、春のお花が咲き始めました。 1年の中で一番大好きな季節が春です。 今から待ち遠しくてウキウキしてます。
こんにちは!イワセ商会の菊池です。
今日は、新聞記事のお話です。 環球時報と言う、中国の新聞の記事に、 面白い日本紹介の記事が載っていました。 ハンチントン氏と言う方の論文の記事らしいのですが、 その方は、世界は今後7から8のグループに分かれ、 その別れ方は、文明を基軸として結集し、 ヒンドゥー文明、西欧文明、ラテンアメリカ文明、東方正教会文明、中華文明、 イスラム文明、アフリカ文明、日本文明に別れるとの事。 文明の定義は「固有の価値観、振興、社会制度、社会構造」をもつものを指します。 中国の新聞では、一国で独自の文明をもっているのは日本だけと言う事を、 特記事項として、紹介していました。 抜粋しますと・・・ 明治維新、第二次大戦の敗戦と近代以後2回も大きな転換点を迎えた日本は、 一見完全に欧米化したように見えつつも独自の要素を守り続けている。 こうした外来の文化を大胆に取り込む「保守にして革新」であることが日本の特徴。 ・・・だそうです。 記事を読みますと、どうも「日本の柔軟性に学ぼう!」と、言う事らしいのですが、 日本でも紹介されてない(私がこの記事以外見てないだけかもしれませんが・・・) 記事を、中国の新聞が紹介しているのを見ると不思議な感じがします(笑) ここ10年、中国の新聞記事や、翻訳記事を拾い読みしてきてますが、 この頃、このような、好意的な記事が増えたように感じます。 新聞記事の流れを見ても、国際関係が垣間見えて面白いと感じました。 菊池 |
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