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風は冷たいが陽射しは春うららの陽気、今日の東京地方。
しかし世間のニュースは麗らかどころか重苦し過ぎる。
 
毎日のように発生する群発地震。
液状化現象。放射線放出。
新潟県の地滑り…花粉飛散による被害などまで、
大気の化学変化と大地の現象が昨年以前の春とは
明確に違うように思える。
 
国難と言えばその通りだが、想定外との言葉が乱用されるように、
時々に当り対処的と思う気持ちを拭いさることができない。
 
桜の蕾を心から愛でることができるような世の中に、
一日でも早く戻って欲しい。
 
せめて気持ちだけは、
希望の春を転機として楽しい想いや良い事象をめいっぱいイメージして
大脳に良好なアレドナリンを充満させたいもの。
                                       岩瀬
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ある本から影響を受けて数年前から
スパイスに大変興味を持つようになりました。
 
週末には必ず、何種類ものスパイスを使い料理を作ります。
いつもいろいろなパターンでスパイスを使うので
時には、大失敗に終わる事も多々ありますが
食べるより過程を楽しんでいます。
部屋中にスパイスの香りが充満してくると
心地よい感覚を味わえる気がしてきます。
 
スパイスとは料理の味付けの為に使うと思われていますが、
漢方と同じで食べて、飲んで身体のバランスを整える
西アジアの家庭では薬のように調合され、子供の体調を考えて
お母さんが料理を創り上げます。
 
欠かせないのが、クミン(和名=馬芹)カレーの香りはこのクミンです。
南アジアから中東に欠けてはクミンがなければ料理ができない
日本でいう醤油のような感覚です。
食欲増進に最適なスパイスでもありますが、中東の男性はクミンの香りを
身体につけ女性にアピールするとも言われています。
 
私も身体が疲れていると感じたら、にんにくやコリアンダーシードを多めに使い、
寒さが続けば生姜を多めの根菜カレーなどを作ります。
 
夜になって作り始めるよりも日中からゆっくりと楽しみながら
スパイスを混ぜる事をお勧めします。
スパイスは少なく少なく合わせていくのがポイントです。
体温を温めて健康維持の為にもお試しください。
 
                                                                                                          営業部 岩瀬忠幸
こんにちは、イワセ商会の菊池です。

春の天候はまさに「三寒四温」。寒いも続きますが、
徐々に春の暖かさを感じる日も増えて来ました。

昔から、冬の疲れや無理が一時に出るのが、春先の
このぐらいの季節と言われています。

以前、中国人の友人に「春は暖かくても厚着をする、秋は寒くても薄着をする」
事が、風邪をひかないコツと教わり、なるほど!と思ったことがあります。

秋は、薄着で寒さに早く慣れ、
春は厚着で体が冷えないようにするそうです。

いつも実践しようと思うのですが、暑がりなのでついつい
暖かくなると薄着で過ごしてしまいます(汗)

いつも春先に扁桃腺を腫らしてしまうので、
今年こそは実践しようと思います。

皆様も不順な天候が続いておりますので、
お体に気をつけてください。

菊池
こんにちは、イワセ商会の菊池です。

春の天候はまさに「三寒四温」。寒いも続きますが、
徐々に春の暖かさを感じる日も増えて来ました。

昔から、冬の疲れや無理が一時に出るのが、春先の
このぐらいの季節と言われています。

以前、中国人の友人に「春は暖かくても厚着をする、秋は寒くても薄着をする」
事が、風邪をひかないコツと教わり、なるほど!と思ったことがあります。

秋は、薄着で寒さに早く慣れ、
春は厚着で体が冷えないようにするそうです。

いつも実践しようと思うのですが、暑がりなのでついつい
暖かくなると薄着で過ごしてしまいます(汗)

いつも春先に扁桃腺を腫らしてしまうので、
今年こそは実践しようと思います。

皆様も不順な天候が続いておりますので、
お体に気をつけてください。

菊池
明後日3月11日は東日本大震災発生からまる1年になる。
このごろ毎日のようにテレビでは震災特集が組まれている。
「喉元過ぎれば熱さ忘れる」の諺ではないが、
昨日、日本の永住権を取得したドナルド・キーン氏の言葉が心に残る。
震災後の日本について、「素直に言って、がっかりしている」震災後は東京から灯りが消えて、
「力を合わせて東北の人を助けている」と感じたが「今は必要のない(電光)看板が沢山ある、
東京だけでは無い。もう忘れているのではないか」と前アメリカ人の日本文学者は語る。

全く思いつきに過ぎない小生の下手な文章だがブログに記した5年前の2007年7月20日、
「地球の叫び」https://www.kyusai-tokyo.com/shop/blog/item_show.php?lid=73
4年前の2008年3月14日に記した「キューサイ青汁お届け同行記2」
https://www.kyusai-tokyo.com/shop/blog/item_show.php?lid=170
地球が受けた傷と地震発生時の地盤沈下と液状化現象を危惧したようなことが現実化した。
昨日のNHKニュースでも取り上げていたが高層ビルやマンションは基礎工事に於いて、
岩盤まで杭を打って構造物の土台とする。思わず、「地球がかわいそう」と悲嘆する。

今や地球上は、「世界中に張り巡らせている海底ケーブル」が世界各地をつないでいる。また、
随所に見られる「海底トンネル」などもあり利便性と世の中の発展の為に網羅されている時代だ。

技術と科学の応用で地震のメカニズムを解明してプレートの岩盤を矯正出来ないものだろうか。
地震の原因となるプレートのズレを小爆破しつつ、マグマのエネルギーを分散できないだろうか。
関越トンネルは発破をかけて山や岩を切崩しながら前進してトンネルを貫通した。
こんな単純な考えを地球規模で英知を結集してプレート大改造が出来ないものか。
…素人だから気楽に考えると笑われそうだが38万4千㎞の距離がある月に人間は辿り着き
その構造を解明出来るようになった。今度は天から海底へ目を向けて、
海底の岩盤矯正とエネルギー分散により巨大地震を抑えて小分化することは出来ないか?

来るであろう大地震に備えをすることはもちろん大切なことだが、
怯えるだけでは無く地震を征服するロマンを描かせて頂きたいものと小人はつぶやく。

                                                       岩瀬


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