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おはようございます。
キューサイ青汁東京センター イワセ商会 総務部の佐藤です。
この頃、関東地方では冷たい風の日が続きます。
先週の火曜日は社員揃って近くの公園でお花見をしましたが、
今週は冬に逆戻りしたような陽気です。
 
今朝のニュースで報じていましたが、低温続きでお野菜の生育が悪く
かなりの被害が出ているようです。
茨城県下でキャベツやトマトを生産している農家の方のお話では、
出荷商品が大変厳しい状況で打つ手が無いと報じられておりました。
 
私たち主婦の立場からも、お野菜の値段が高騰することは家庭の経済に
大きく影響して困ります。
お野菜は毎日の食生活に欠かすことのできない食品です。
おかげさまで、私はキューサイ青汁で日頃のお野菜不足を補っていますが、
一日も早く気候が安定して、青々とした元気な野菜畑が復活されることを、
そして、市場が安定することを願っております。
 
皆様方も不順な天候に負けず、体調管理に十分ご留意なさり、
お元気で楽しい日々をお過ごし下さい。
                                            佐藤

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おはようございます。イワセ商会菊池です。

先週の土曜日、弊社の代表が最近、英会話学習を始めた事に
感化され、中国語教室の体験授業に行ってきました。

私は以前中国は北京に留学していたのですが、
卒業後日常会話程度はたまに使う程度であまり中国語と
触れずにいたため、文法などかなりあやふやになりつつあります。

そこで、久しぶりにしっかりと学び直そうと思いました。

体験クラスが中級クラスでしたので、本文などはかなり簡単でしたが、
やはり、細かい所がぽろぽろ抜けており、基本的な単語を忘れていたり、
文法を一部意味を取り違えていたりと、
自分が思っていた以上に知識が劣化していたことに驚きました。

「語学は楽器と同じく練習をやめたとたん徐々に力が落ちる」
と、以前聞いたことがありましたがまったくもってその通りでした。

そこの学校にするかはまだわかりませんが、
せっかくの機会ですので、ここはひとつ、しっかりと学び直そうと思っています。


菊池
今週、関東地方では桜が満開になり花見客で各地がにぎわった。
あいにく天候には恵まれず、寒さと雨模様の日が多く例年にない
冷たい春の訪れに少々落胆もした。
せっかくの新年度なのに日本の現状を象徴しているような天候の日々が連なり、
桜の花もどことなく懸命に耐えているように感じる。

また、ほとんどの小、中学校で入学式が開催されて笑顔の親子連れを、
あちこちで見かけ誰もが幸せそう。
晴れ着で装う姿が誇らしく、希望に胸を膨らませて手をつなぐ姿がほほえましい。
夢と希望を沢山かかえて前途洋洋な門出を心から祝福したい。

その反面、昨日の読売新聞朝刊の一面に掲載記事を見て大きなショックを受けた。
日本、アメリカ、中国、韓国。四カ国、6200人の高校生を対象にした
授業態度のデータが明らかになた。
それによると、「日本の高校生は授業中に居眠りをする割合が最も高く、
調査対象者の45,1パーセントに達する」。
また、「勉強しないと答えた生徒も日本が最も多い」いずれもワースト1位と発表されている。

人それぞれ置かれた環境と状況に於いて生活も異なるので一概に物は言えない。
しかし過去のデータも含めて日本の将来を危惧する思いは禁じ得ない。

これらの実体を知り得てか、知らずしてか、公立高校生の授業料一律免除の法案は可決された。
弱者や一生懸命頑張っている人に血税を転化して厚くもてなし奨励するならば大歓迎だが…。

数日前の別紙掲載記事では次のようなことも書かれていた。
「国内の大手企業の多くは外国人留学生の採用に、大幅に門戸を拡大した」
特に熱い心を持って学業に精励して向上心豊かな、韓国、中国、インド、…の人達に
強い関心を示しているとの内容は、日本人として心がゆい思いがする。

「失われた10年間」「ゆとり教育のツケ」とか活字は勝手に踊るが、
国の構成は国民の一人一人にあり、その始発駅は家庭と学校教育なのだと思う。

一方、夜のニュースでは明るい世相も放映されている。
「百貨店に客足戻る、株価が上昇。コンビにでも高価商品の消費動向」‥等々。

将来に対する不安疲れから、
「価格競争より価値競争と、購入先の信頼感を重視」など、
流通業界に於いても消費者の確かな目線が消費選択に表れてきた。

教育も、国策も、消費経済に於いても、
門出の春を発展させて夢と希望がふくらむ年度と、輝く将来につなげたいもの。
岩瀬
皆さん、こんにちは。

キューサイ東京センターの早川です。
 
愛車レガシィも段々様になってきました。

新型になって一番気になっていたホイールハウスのスカスカ。
この解消に湾岸のSPLダウンサスを入れました。
指4本も入る程の腰高な印象だったのが、ローダウンによってグッと
男前になりました。純正と比べても然程硬さが変わらないので違和感無く、
ロールも抑えられ運転が楽しいです。

続いて可愛い純正マフラーをFUJITSUBOのレガリススーパーRに変更。
出口が117φあるため迫力があります。マフラーの中に腕が入いるので、
洗車後はマフラーの中も掃除できますよ。

現在進行中なのが、ホイール。
ADVAN RS を検討中なのですが、どこのショップでもカタログのみで
現品が置いてないとの事。何セットも取替えられる物ではないので、
現物を確認してから購入したいのでもう暫くかかりそうです。

弄り始めると次々と物欲菌が顔を出して大変ですが、
結構面白楽しくパーツ選びをしています。

色々とお金が掛かりますが、
世界に1台しかない自分の車になるので、

皆さんも車弄りにはまってみてはいかがですか。

早川
こんにちは。イワセ商会の菊池です。
 
日曜日に桜を見に皇居北の丸公園を散策したついでに、
国立公文書館の企画展「旗本御家人II-幕臣たちの実像-」
を見に行ってきました。
 
武士と言えども「お役人」ですので当然文章がたくさん残っています。
欠勤届から出生届。出勤簿に給与明細など、今も昔も変わらない
物がたくさん展示されていました。
 
しかし、やはりそこは武士と言う事で、出生届は奥さんの陣痛が始まったところから
詳細に書かなければならなかったり、病弱な子供が丈夫に育ち、
家督を継げるようになった時に提出する「丈夫届」など、
面白い物もたくさんありました。
 
江戸城勤めで堅苦しいことばかりかと思いきや、
家族に病人が出た時の「看病届」や風邪気味の時や体調不良の時に出す
「足袋着用届」、怪我や病後に出す「杖使用届」。
また、城内で仕事中に気分が悪くなった場合はかごを使ってよく、
そして、同僚二人が家まで送らなくてはいけないと、なかなか親切な職務規定など、
なかなか味のある文章も展示されていました。
 
普段はなかなか縁のない国立公文書館ですが、
いろいろな公文書をここまで昔からしっかりと管理しているとは
知りませんでした。
 
今後も、いろいろな企画展があるそうですので、
機会があればまた訪ねたいと思います。
 
                                           菊池


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