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キューサイの早川です。
本日は親ばかなお話をさせて頂きます。
幼稚園での発表会に向けておもちゃのピアノを使って家で演奏の練習をしていました。
家の中でピアノを弾ける者がいないのですが、上手に数曲弾いていました。
娘のおもちゃのピアノに合わせて家族で歌を歌いながら、
こんな小さな子にピアノ演奏を覚えさせるなんて幼稚園の先生は『凄い!』、
今後のために教え方を是非聞きたいと思った程です。
4月の入学準備に向けて幼稚園で説明会がありまして、
説明会後に先生に教え方を聞きにいきました。
すると先生から『お上手ですね。ピアノ教室に行かれているのですか?』と逆に質問されて、
私は『家では音符も見ないで弾いていたので、先生が教えていたと思ったのですが・・・・』と
困惑してしまいました。
どうやら先生が歌った歌の音などを、ピアノの鍵盤で再現していたようです。
絶対音感というようです。 今も数曲増えていて、改めて子供の能力の凄さを知りました。 早川 PR
こんにちは!イワセ商会菊池です。
今日は、旧正月の元旦ですね! 日本だと、ほとんど何も無い旧正月ですが、 東アジアの他の国々では、今日を正式なお正月として盛大に祝います。 北京の友人から、昨日の夜は爆竹や花火、クラクションなどがうるさくて 一睡もできなかった・・・・との、メールをもらいました。 「銃の音と区別できない!?」と言う事で、北京では禁止されていた 爆竹ですが、数年前より、解禁になりました。 ささやかですが、市民にとってはうれしい“規制緩和”だそうです。 また、中国は昨日より大体1週間から2週間の長期休暇に入るので、 その眠れなかった友人も今日から中国国内旅行に行くとの事。 しかし、春節前後の40日は、「春運期間」と言い、1億数千万人が 故郷に帰るために大移動を行う時期ですので、旅行も大変でしょう。 北京に留学していた関係で、対中国との貿易会社などに勤めている友人たちは、 「中国人の社長はじめ社員が全員帰国してしまった・・・」 「中国の取引先がみんなお休みなので、明日から2週間何をしよう??」 など、密かに、春節の影響を受けているそうです。 ちなみに、中国では新暦のお正月は、1月1日が祝日で休みなだけで、 ほぼ、何も行事はありません(笑) 今日で、名実ともに、東アジア各国の年が明けたわけです。 今年は丑年です。 牛はアジアでは「遅いが力強く、真面目で着実」な動物と言われています。 冷え込んでいる景気も、 今年は牛のように“真面目に、着実に”回復していくと良いですね。 新年快楽!恭喜発財! 堤前給nin拝個年★ 菊池 お早うございます。イワセ商会の秋葉です。
寒い日が続いていましたが、今日は少し暖かくなりそうで朝からウキウキしています。
昨日の新聞に「中学女子 運動足りない」という記事がありました。
全国の小学5年生と中学2年生を対象とした初の全国体力テストを行った所、
体育の授業以外の運動量が一週間に60分未満だった生徒は、
中学女子が特に多く31%の11万4163人に上るとあり、びっくりしました。 跳び箱に向かって走り出したものの、踏み切り板で減速して箱の上にちょこんと
座り込む・・・都心の中学校の体育授業では、そんな光景が当たり前だそうです。
今は犯罪などの心配や、ゲームや他に興味あることがたくさんあり、外で遊ぶ子供が
減っているということでしょうか。
私の子供の頃といえば、休み時間や放課後も、皆でゴム跳びをしたり、男子に
混ざって缶けり、テニス野球(バットがテニスラケットでボールに当たり易いもの)
などをして、外で遊ぶことが多かった記憶があります。
子供は風の子、元気に外で遊んでたくましく成長して欲しいものです。
大人の私達は意識していないと、特に運動する機会が少なくなりますよね。
寒い冬で体がかたまりがちなので、ストレッチやウォーキングなどをして
元気に過ごしましょう!
秋葉 真由美
早いもので一月もすでに半ば過ぎになりました。
大寒も過ぎましたが、皆様お変わりございませんでしょうか? 日頃は、全国沢山の皆様から暖かいご支持を頂きまして誠に有難うございます。 本日は未明から、オバマ米大統領の就任式をテレビで見ていて少々寝不足です。 アメリカ史上初のアフリカ系大統領は、リンカーンの奴隷解放令から 146年目になるそうです。有名な演説「人民の、人民による、人民のための政治」 は歴史的なメッセージでした。 今朝の新聞各紙を始めマスメディアを見聞すると「初の黒人大統領」の活字が躍っている。 私はこう思います! 肌色の違いをクローズアップするのではなく、 大切なことは新大統領が掲げる「政策であり展望」ではないでしょうか? 「再生」を期待したいです。 オバマ大統領の就任演説も声高でなく押さえ気味で、それが心に響き印象的でした。 「チェンジ」を掲げた若い大統領に期待する米国民の熱気にも圧倒されました。 そして、底知れないエネルギーとパワーを感じました。 わが国も国民から愛される不動のリーダーと一丸となり力強く前進したいものです。 そんな羨望感もチョッピリ持ちました。 私も今年は心機一転頑張ります! もう一度、ギアチェンジして有意義な一年を過ごしたいと思っております。 皆様、今年も何卒宜しくお願い申し上げます。 TADA
おはようございます!イワセ商会菊池です。
今日は、目先を変えてブックレビューをお送りします。 タイトルは「光文社新書 すべての経済はバブルに通じる」 経済の本は小難しい事ばかりの羅列で、“腑に落ちない”本が多いのですが、 この本は久々に“腑に落ちた”本でした。 昔から、私の嫌いな事は「すべての原因をある一語に当てはめて、議論や思考を封殺する」事です。 この頃、テレビを見るたびに、「バブルでしたね」 「世界的なバブル崩壊で・・・」云々 と、この頃の不況の原因を「バブルの崩壊」の一語で片付けているきらいがありましたので、 いったい、バブルとは何なのか??と言う観点で、本を探していた時に、友人から紹介されたのがこの本です。 バブルから話を起こし、資本主義とは??と言う事まで論旨は及び、しかも、無理なく、 理解できる良書だと思います。 あまり、経済に興味のない私も、無理なく読めました。 ものすごくはしょって内容を説明すると・・・ バブルは、プロの投資家は危険なので近づかない。 熱狂が冷めた後、初めてみんなバブルと気づく。 などと、考えていましたが、これは間違いで、 バブルは、みんな周知の状態で、プロの投資家たちが、 危険を解りつつも参加している・・・等々。 まだ、ざっと流して読んだだけなので、かなり大雑把な理解ですが、 なんとなく使っていた「バブル」と言う言葉に、このように深い物があったとは! と、自分の不勉強を恥じています。 サブプライム問題まで話は及んでいますので、 タイムリーで非常にわかりやすい本になっています。 知ってる方はとっくに知ってることなのでしょうが、 私には初めての知識ばかりでした。 特に、私みたいに、そこまで経済に興味がない方におススメの1冊です! 菊池 |
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