忍者ブログ
[161] [162] [163] [164] [165] [166] [167] [168] [169] [170] [171]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんにちは!菊池@イワセ商会です。

子供の頃、祖母から手作りの青汁??を飲まされて以来、
青汁とは無縁の生活を送ってきたワタシですが、
「キューサイ青汁東京センター」に入ったからには、
先ずは試飲!と意気込みました!

以前、押さえつけられて、青汁を無理矢理のまされた
過酷(笑)な幼児体験の所為で、ここ一週間、二の足踏みまくり
でしたが、本日ついに試飲してみました!

初心者編として選んでもらったのが、

「キューサイ粉末青汁」

水に溶かし、先ずは香りをチェック!

・・・以外や以外、抹茶のような香り!
そして飲んでみると・・・

過酷な幼児体験!?が嘘の様にするするの飲めちゃいました!
さすが、「極・細粒製法」と感心です。

しかし、半分ばかり飲んで、やはりなれない味に手が止まっていたら
先輩がワイン風のもの(ワインビネガーです)
を出してきて、交ぜてくれました。

おおー 昼からワイン(しつこいですがワインビネガーです)
も乙ですな~と飲んでみたところ、
爽やかなブドウの香りと、心地よいすっぱさで別物のような飲みやすさ!

青汁の美味しい飲み方はいっぱいあるそうですが、
弊社一押しは、この「ビワミン(ワインビネガー)」とのミックス。

たしかに、飲んでみて納得です!

過酷な幼児体験(笑)をお持ちの方や、
青汁の飲みにくさに不安をお持ちの方は
是非

「青汁」+「ビワミン」の黄金の配合を是非お試し下さい

本当に、飲みやすくて驚く事請け合いです!

青汁が苦手な方は、先ずはこちらから
お試しいただけば如何でしょうか??

                      菊池
PR

こんにちは!菊池@イワセ商会 です。

春かと思いきや、もうすっかり初夏の日差しですね。

さて、今日は大学時代を送った中国でのお話。
(※ なぜ中国かと言うと自己紹介を参照)

当時、中国で苦学生!?をしていた私は、
十代にもかかわらず、渋く自炊が趣味でした。

そのとき、よく、露天で野菜や肉を買っていたのですが、
どの野菜にもうっすらと白い埃の様な物が付着していました。

「やはり中国は、野菜も泥つきか~~」などと、太平楽に構えて、
岩手にいた時のように、ロクに洗いもせず食べていました。

ある時、友人が遊びに来て、洗わぬ野菜を刻んでいるのを見て、
いきなり絶叫

友人:「おい、菊池、お前その灰色なのは農薬だぞ!!」
私 :「え、嘘!??」

無知と思い込みは本当に恐ろしい!!
友達が教えてくれなければ、4年間農薬コーティングの野菜を
食べ続けている所でした…

安全だと思っている物が、安全ではない。
安全であると思い込んでいる。

これって、本当に怖いことですね。

日本は「食は安全!」と思われがちですが、
これからは、消費者もある程度の知識を持ち、
自分や、家族の健康を守って行かなければならないのではないかと思います。

こんな時代に、皆様の健康のお手伝いが出来ればと、
切に思う今日この頃です。

                         菊池
追伸

キューサイの青汁って無農薬のケールで作られているってご存知でしたか?
中国での過激な体験を持つ私としては、無農薬のすごさが身にしみて判ります。

詳しくは下記より詳細をご覧下さい!

<a href="http://www.kyusai-tokyo.com/products/aojiru.html">「無農薬で安全・安心のキューサイの青汁」</a>

こんにちわ!菊池@イワセ商会です。

昨日今日と関東では28度以上の日が続いてますが、
皆さんの所はどうでしょうか??

さて、今日も調子に乗って中国史の話(笑)

運営日記と言うよりは、仁丹将軍のような教訓ばかりですが、
そこは平にご容赦を。
(※ 仁丹将軍がわからない人はググッて調べてください♪)

今日は、司馬遷の史記・西南夷伝からのお話。

かつて、中国の漢の時代、中国の西南には「夜朗」と言う小さな国が
ありました。

そこに、超大国漢の使節が来たときに、夜朗の王は尊大に
「漢とわが国では、どちらが大きいか。」
と尋ねました。

今で言うと、村長さんがアメリカ大統領に、
「あんたのとことうちの村はどっちが大きい?」と聞くようなもんです。

この逸話から「夜朗自大/やろうじだい(夜郎自ら大なり)」
=世間知らずでみだりに尊大に振舞う者

と言う、故事成語が生まれたと言われています。

さて、この諺が死語になった現在。
世の中には情報が氾濫し、調べれば判らないことはほぼありません。

本当にいい世の中になりました。
村とアメリカの大きさを知らない人は、もう居ないでしょう。

しかし、以前よりも却って夜朗の王様のように、
世間知らずで尊大な人が増えていると感じるのは私だけでしょうか?

                           菊池


土瓶で餃子を煮る活字中毒者 2007年05月23日
おはようございます!菊池@イワセ商会です。
私が住む埼玉は本日の最高気温が29度との事・・・

北国生まれの私には辛い季節の到来です。

さて、今日は趣味の読書の話。

ワタシの場合読書は、既に趣味ではなく、「活字中毒」です。
電車の中、風呂の中、トイレの中、何はともあれ、
本がないと落ち着きません。

はなはだしきに至っては、読むものが無いと、
広告や電話帳まで読み出す始末。
ここまで来ると、ほとんど病気です(笑)

これで読んだ内容を全て覚えてれば、
おそらく、今頃、博士か大臣になってるはずなのですが、
どんどん忘れて行ってるので、その心配はなさそうです(笑)

しかし、私の弱点は、頭に知識が溜まっていても、
其れを臨機応変に取り出せないこと・・・

中国ではこのような人を

「茶壷里煮餃子(土瓶で餃子を煮る)」

と言います。

中には餃子(知識)があるのに、うまく取り出すことが出来ない…
と言う中国風の侮蔑語です(汗)

昔から先生によく言われるのですが、
未だに土瓶で餃子を煮続けています(笑)

解決方法は年を重ねることらしいのですが、
早くしないと煮ている餃子が腐りそうです。

餃子が腐る前に、取り出さねばと、少々焦りつつある
今日この頃です。

                       菊池
先日バンコクにたしか3年ぶりの地震がありました。

震源地はお隣のラオス、ミャンマー国境でM6.1という
このあたりの国ではとてもめずらしい事です。

バンコクの高層ビルでは揺れを感じたそうですが
私は1階のフロアーにいたので、全く気がつかない程の揺れでした。

地震を全く知らないタイ人はもうパニックに近い状態で一斉に
ビルの外に飛び出したそうです。

ショッピングセンターではお客も店員も出口を目指し走りだしたり
仕事中の会社員も帰り支度を始めたそうです。

最初この話を聞いた時は笑い話のように聞いていましたが
笑っていられない事の理由がありました。

バンコクの中心地は高層ビルが密集していますが、最新のビルでさえ
激震を想定せずに立てているようですので、少しの揺れでも
建物の倒壊を恐れての事だったそうです。

この前のプーケットの津波の時は潮が引き海岸沿いの人達は喜んで
魚や貝を取りに海岸に出て津波に飲まれたくさんの死者を出したので
その後地震についての意識が強くなっていたようです。

異常気象、自然災害、常識外の事件が世界中で起きています。
自分の健康だけでは無く、地球の健康も一緒に考えていかないと
いけませんね。


                              バンコクより TADA 



忍者ブログ [PR]
忍者ポイント
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
フリーエリア
キューサイ東京センター
はてなRSSに追加
livedoor Readerに追加
My Yahoo!に追加
Googleに追加
goo RSSリーダーに追加
Bloglinesに追加
Technoratiに追加
PAIPOREADERに追加
newsgatorに追加
feedpathに追加
Powered by SEO対策 RSSプラス
最新コメント
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
グリーンフラワー
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索