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おはようございます!菊池@イワセ商会です。
今日は東京も29度まで気温が上がるとか・・・ 雪国生まれ雪国育ちの私にとって、夏は大敵です。 さらに汗かきと来てますので、夏は何ともはや苦手です(汗) 素麵を食べても汗をかく私は、夏は温かいものをほとんど食べません。 昔から夏は渋く、酢の物や刺身、冷麦に冷たい味噌汁、冷飯といった感じの 食生活です。 特に、気分が爽快になる酢の物は欠かせません! なんでも、夏の酢の物は、食品の消毒にもなりますし、 アミノ酸などの栄養素が体を暑さからくる疲労から守るそうです。 北大路魯山人は『体が食べたい物を食べる』のが健康の秘訣と言ってましたが、 夏に酢のものを体が求めるのは、体が足りないものを補給しようとする 本能だったんですね~ しかし、勤めていると忙しさにかまけて、なかなか酢の物をこしらえる ひまもなく、外食に流れがちですが、今年は、『もろみ酢』でものんで、 東北人受難の夏(大げさですが・・・)を乗り越えていきたいです♪ 暑さに弱い人は、酢の多用をお勧めします。 人一倍暑さに弱い私の体を使った研究の成果なので、 たぶん!?間違いはないはずですよ~ 菊池
お早うございます。昨日から今朝にかけて随分雨が降りました。
世界の各地で水不足が問題となっているので、雨が降るとホッとします。 今年もベランダのプランターで野菜作りをはじめました。 トマトに枝豆、とうもろこし・・・そして、今年の目玉は、 キューサイ青汁の原料「ケール」です!! 最初はかわいい小さな芽でしたが、6月に入り、 虫に食べられながらもぐんぐんと大きくなってきました。 この前待ちきれず1枚試食してみたところ、 まだ普通の(?!)葉っぱの味でした。 以前、九州や北海道のファームで頂いた生のケールのみずみずしさが、 忘れられません。地元の方は、炒めて食べたりするそうで、 苦くなくとてもおいしいとのことです。 東京のしかも、ベランダのプランターでは規模が違いすぎますが、 丹精こめて育てたいと思います。毎日野菜の成長が楽しみです。 なんだか今回もビールに合うおつまみのような野菜ばかりを選んでしまいました。 なぜかいつもそうなってしまうんですよね。。。 津加
こんにちは!菊池@イワセ商会です。
まず、なにはともあれこちらの写真を見てください。 つやつやとして、とてもきれいですよね! この卵は、キューサイのケールを栽培している 『キューサイファーム』から届けてもらった、 完全無農薬のケールを食べて育ったにわとりの卵なのです。 ということで、さっそく試食してみました♪ 新鮮なので生で味わってみました・・・ 割ってみてびっくりしたのは、殻の厚さ。 ケールのカルシュームがこんなとこに生きてたか! と思うぐらいしっかりしてます。 割ってみると、黄身と白身がしっかり! 味も、臭みが全然なく、味も濃厚です。 やはり、鶏であっても、食生活がここまでいろいろなことに 影響するとは!と 美味しいながらも、いろいろ考えさせられる試食会でした 菊池
タイトル:読書と頭脳年齢
こんにちは!菊池@イワセ商会です。 日中の陽ざしの強さに猛暑の予感・・・ 今年はあまり暑くならなければいいですね。 さて、この頃盛んに『脳トレ(脳のとトレーニング)』が もてはやされていますが、はたしてどうなんでしょう? ゲームの画面表示で脳年齢が60歳から、30歳になった! と喜んでる人などを見ると、その頭の幼稚さにくらっ!ときます(笑) 役に立たないことはないでしょうが、いつもの通り資本家がブームを作り、 太鼓持ちの学者先生がもっともらしいことを言っているだけな気がします。 実際、何が脳に一番いいかというと読書だそうです。 しかも、習慣になった物のみ。 子供のころから読書週間のある人の、脳の活動がピークになるのが 60歳前後、読書習慣のない人の45前後より15歳も開きがあります。 甚だしきに至っては、大学教授の脳の最も活発に動く年齢が70代 との話もあるくらいです。 60年の人生経験と活発な頭脳があれば、60歳からの人生は きっと素晴らしいんでしょうね~ 体はあくまで容れものですので、その入れ物をつかさどる 脳はいつまでも大切に、メンテしていきたいです。 ちなみに、『本なんか読まなくても、仕事で頭使ってるよ!』 とおっしゃる方もいるかと思いますが、頭を使う仕事でも、 読書とは使うところが違うので、特に関係ないそうです。 忙中閑有りともいいますし、皆さんも読書の習慣を つけていったらばいかがでしょうか? 菊池 |
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