× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 おはようございます。イワセ商会の菊池です。 毎日暑い日が続き、気がつくと関東地方は梅雨も開けてしまいました。 熱中症に罹る人が多いとのこと、みなさまもお気をつけ下さい。 さて、暑い日が続くとどうしても冷たい物を摂りたくなりますが、 冷たい物を食べ過ぎると胃腸にも負担になりますし、体にも よくありません。 また、冷たくあっさりとしたものはカロリーが低く、夏の間消費した カロリーを補うことが出来なくなり、夏バテの原因となるそうです。 キューサイ青汁を常温にして飲用すると最高です。 本当に暑い地域の料理に冷たいものは少なく、熱く辛い物が多いのは ここらへんに原因があるのではと思っています。 また、熱を通してない食品は夏場は細菌が繁殖することが多く、 暑い時に暑い料理を食べるのは理にかなったことのようです。 去年は冷たいものばかり食べて途中でバテてしまいましたので、 今年はできるだけ通常食を食べようと努力してます。 食べてる時は暑いのですが、やはり食べ終わるとお腹に力が入る 感じがします(笑) 菊池 PR
先週、久し振りに新潟県の舞子高原へ出向いた。
青々と成長した稲穂と丘陵地帯の緑が目を休ませてくれる。
まさに、自然回帰の印象が心身を甦させてくれるようだ。
東京から離脱すると何故か心が和む。
特に今年はそんな思いを強く感じるのは世相が大混迷していることと、
都心の空気がいつもに増して汚染されている気がしてならない。
だから他県に出た時は意識してテレビや新聞は極力見ないように心掛け、
自然と親しみ、ストレスを持たないように気分転換を図ることにしている。
昨日は二十四節季のひとつ小暑で七夕様。
七夕祭りで有名な東北仙台の恒例行事は、
今年も8月6日から開催が決定したようで良かった。
復興のさきがけになる祭典になれば素晴らしいと思う。
小暑から大暑、そして立秋まで厳しい暑さは続く。
酷暑と国の混乱。
せめて、お盆を迎える頃までには安定への目途を立脚して頂きたい。
今こそ、官民一体となり「小異を捨て大同に就く」べきに思う。
そして日本人の心のふるさとに敬虔な思いを寄せたい。
岩瀬
こんにちは、イワセ商会の小林です。
今回は家で10年以上飼っている、メダカの事を書きます。
子供がまだ幼稚園に通っている頃、近所にある親水公園の小川に子供たちが
捕って遊べるようにザリガニやメダカを自治会が放していました。
そのメダカを5匹捕って帰り、水槽で飼ったのが始まりです。
水槽に水草を入れておくと5月くらいから卵を産み付けます。その卵を別の入れ物
(うちではコーヒーの空き瓶)に移すと10日くらいでかえります。
親と一緒にしておくと食べられてしまうからです。
約半年で親と同じくらいの大きさになります。
最初の年は30匹くらいかえり小川に放しに行きました。
メダカの寿命は2~3年といわれていますが、去年は夏の猛暑で水温が上がりすぎて
全滅してしまいました。10年以上続いた血筋が途絶えてしまったと悲しんでいると、
なんと夏の暑さ、冬の寒さを乗り切り1匹だけ生き残っていたのです。
すぐにホームセンターで10匹のメダカを買い、現在11匹でなかよく泳いでいます。
卵も5月から生み始めて、すでに30匹以上かえっています。
今、きれいな陶器やガラスの器にミニ水連などの水草を入れて部屋でメダカを飼うのが
流行っているみたいです。
小林 こんにちは!イワセ商会の菊池です。
関東は雨が降ったりやんだりの不順な天気が続いています。
また、気温も30度を超えてきています。
関東では毎日何十人と言う人が熱中症で搬送されているそうですので、
みなさんも水分をきちんと補給してくださいね。
水分補給とともに熱中症対策のキモになるのが「塩分」です。
水分だけ取り塩分をとらないとこれもまた熱中症の原因になります。
スポーツドリンクで摂取するのが理想的ですが、
塩味の飴玉や塩タブレット、塩水などでも補給ができます。
また、節電を意識しすぎてエアコンを使わず、熱中症になる方も
いるとのこと。別に電気を使ってはいけないわけではありませんので、
節度ある節電を心がけるべきかと思います。
菊池 原発事故の影響で国を挙げて節電が叫ばれている。
弊社に於いても先週末まではエアコンの使用を昨年来OFFにしていた。
さすがにここの熱暑では仕事を進める環境になく3日前よりONにした。
その代りと言っては変だが各部屋の全ての蛍光灯を1本づつ抜いて
節電している。
今日の朝礼で感想を交わしたが丁度いいとの意見が大方だ。
照明を落とし気味の方が落ち着いて仕事が出来る。そして涼しい。
何より今迄何故あのように過剰な明るさだったのか、環境に鈍することは恐ろしい。
先週、文化刺繍の展示会と同じフロアーで富山県の物産展が催されていた。
その中で素敵な風鈴があったので購入してきて営業事務の室内に吊るした。
入口のドアと窓を開けて吹き抜ける風に心地よい音色をなびかせていたが、
エアコンの稼動により風鈴の和みも一休み。
そのうち風向きを変えて下町の涼音を全国からアクセス下さる皆様へ、
電話越しにお聞かせしたい。
2階のひさし越しから社員合作で下ろした植物ネットの中に、
ゴーヤもすくすく成長している。
グリーンカーテンのさざ波と風鈴のコンチェルトは平和の象徴にも思える。
繁栄と豊かさの象徴か破壊への歩みか、
原発の再稼働が昨今の行政動向で賑わっている。
経済産業省の諮問機関が原発発電量をゼロにして代替エネルギーに変えた場合、
国民一世帯当り月間1049円増との試算を示したと6月14日に報道された。
そう発表された数日後に省のトップが原発再開を各地に依頼していると言う。
今度こそは「想定外」などの言葉は絶対に許されない。
想定外との甘言どころか二つと無い母国がつぶれる。
日本には100ヶ所以上の活断層があると今朝のニュースでも危機意識を高める。
阪神淡路大震災以降日本の休震時代は終り活性化するとも伝えられている。
諸外国のメディアでは、日本は必ず復興する。と言ってくれる所もあれば、
日本は終わった。と悲しいニュースも伝わってくる。
暑さも照明ダウンも限界まで我慢はできる。
また我慢しなければいけないことも理解できる。
基本的人権と幸せ感は安全が完璧に保証されている平和の中に存在すると思う。
岩瀬
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