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おはようございます。
キューサイ青汁東京センター(株)イワセ商会の嶌田です。
 
先月九州へ旅行に行ってきました。
レンタカーを借り大分・熊本・福岡と回り
色々な所へ行きノンビリ過ごす事ができました。
 
湯布院では、離れの囲炉裏のあるお部屋に宿泊し
150畳の大露天風呂で、由布岳を眺めながら
今年初の雪見風呂を体験しました。
 
 
博多の屋台では
「ラーメン」をオーダーしたら
豚骨ラーメンが出てきた時はビックリ!!
(ラーメン=しょうゆラーメン一般的と思っていました)
 
他にも水族館・遊園地・ショッピングなどをし
有意義な旅行になりました。
 
いつかキャンピングカーを買い
日本一周の旅をしてみたいです。
 
 
                     嶌田
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おはようございます。イワセ商会の菊池です。
 
寒くなったり温かくなったりと不順な天候が
続きますが皆様はいかがお過ごしでしょうか??
 
我が家の近くでは、早くも梅の花が散り始めました。
そして気の早い友人からお花見の話が・・・・(笑)
 
いつも、野外の宴会になってしまうお花見ですが、
今年は、少し趣向を変えた何かができないかな??と、
企画を考え中です。

いっそのこと、都心から郊外へ!
とも考えるのですが、帰ることを考えると、
ちょっとつらい気がしますね。

まあ、まだまだ花の季節までは間がありますので、
もう少しじっくり考えたいと思います。
 
 
                                    菊池
明日は二十四節季の一つ「啓蟄」
冬の間、地中に閉じこもっていた虫が大地の温もりを感じて這い出てくる頃。
本格的な春の到来を告げる「春分の日」までの序奏というところだろうか。
 
この時期が来ると以前に読んだ本の一節をいつも思い出す。
ある小学校の先生が「雪が溶けたら何になる?」との質問に、
ほとんどの子供たちは「水になる」と答えたそうだ。そのなかで、
ただ一人だけ「春になる」と答えた子供がいた。
「それは全体を包摂する感性豊かな言葉です」と著者は言う。
もちろんどちらも正解であることに変わりはない。
 
 
部分の変化を見るか全体をとらえるかの違いで、
ここではその人の感性が問われている。
現代社会の組織構造につながる見解にも思える。
 
「春になる」と答えた子供は客観的透視ではなく自分の存在がそこにある。
自分が感じ取った大局を表現するポジティブな世界だと思う。
雪が溶ければ草木は芽吹き小川のせせらぎは小石に跳ねる。
生命の営みと拓かれた自然の解放感を彷彿させる。
 
「ポジティブで謙虚な人は運を呼ぶ、幸運の女神は謙虚さを好む」
…何かの本で読んだ。
 
3月は卒業式や年度末で一区切りをつける時期。
そして4月からの入学式、または転勤異動と新しい出会いも生まれる躍動の季節。
自分も懐かしい出会いを求めて現在最高気温38度の熱帯地方へ明後日発つ。
 
世の中の流れが当たり障りのない無味乾燥的にも思えるご時世、
感性を磨いて心身とも健全で希望の持てる社会の春を謳歌したいもの。
                                              岩瀬
皆さん、こんにちは。
キューサイ イワセ商会の早川です。
 
先日、陸上自衛隊朝霞駐屯地の広報センターで
『ヘリコプター体験搭乗』の抽選に当選して初めての
ヘリコプターに乗ってきました。

深夜番組で無料で遊べる施設の紹介があり知ったのですが、
80名様ご招待に対して52.8倍の倍率の中、私と長男は見事当選!!

当日は快晴で風も穏かで絶好の搭乗日になりました。
広報センター内で簡単な説明を受け後、外のグランドに移動して、
『立川駐屯地のUH-1J 2機』をお出迎え。
ローター2枚の輸送機ではなく、11人乗りの多用途ヘリコプターです。

乗り込む際の注意事項など聞いた後で写真撮影タイム。
その後、順番が回って来て自衛隊員の誘導でヘリに乗り込みます。
このとき、ローターは回っている状態で待機しているので、
もの凄い音・風圧・迫力です!!

ちなみに私、高所恐怖症なのですが、離陸時の前傾姿勢や
風の影響を受けてヘリコプターが上下左右に動くときは
かなり怖かったです。

平均90ノット(約167Km)の速さで約15分間遊覧ですが、
景色も大変良く、とても貴重な体験が出来ました。


heri.jpg







早川
こんにちは、イワセ商会菊池です。
 
日曜日は大津波警報の為に朝起こされました。
私の実家が三陸沿岸にあるために、友達同士で「逃げた?どこへ??」
「潮位が下がってきた、そろそろ来るぞ」など、メールが盛んにきていたためです。

しかし、今回は大きな被害がなくてホッとしました。
 
三陸沿岸はリアス式海岸のため、津波の力が強くなる傾向にあり、
明治三陸地震津波では死者22,066人、山の上の38.2mのところまで波が
来たせいもあり、津波や地震には非常に警戒します。
 
年に3回津波訓練がありましたし、津波学習と呼ばれる授業も学校でありました。
また、度重なる津波で全滅した家や、親戚が全然いない家とかもあり、
近くにある恐怖として、今でも津波が非常に怖いです。
 
中学の時の先生のお父さんは本人以外の親戚や家族45人が全員
津波で流され行方不明になった経験があり、親戚がほとんどいないという話でした。
 
うちの町の年配の方で、ここ百年で2回あった大津波と
戦争の時の2回にわたる艦砲射撃のため。
かなりの割合で、何らかの影響を受けています。
 
このような経験から、三陸沿岸の各町では、川に防潮水門を作り、
街を防潮堤で囲み、避難場所や避難経路案内を町なかいたるところに配置したりと、
世界一と言われるほど津波に対する備えが万全になりました。
 
陳腐な言葉ですが、災害は忘れたことにやってくる。
災害の特に多い国に住んでいる事を忘れず、日々備えていきたいと思います。
 
 
菊池



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