× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
こんにちは。イワセ商会の菊池です。
子供のころ、よくわからなかった飲み物の一つが 炭酸水でした。味がしなく炭酸が強いだけのこの飲みものの存在 意義がよくわからなかったのですが、 この頃炭酸水を愛用しております。 夏場はのどが渇くので色々な物を飲むのですが、 あまり甘い物が好きではないので、スポーツドリンクは甘すぎるし、 水だと少し寂しい・・・ そんな時に丁度良いのが炭酸水です。 カロリー0どころか、栄養成分は何も入っていませんが、 強い炭酸のさわやかな飲み口が夏向けで 一回飲むとなかなか手放せません。 同じ事を考える方も多いらしく、スーパーなどでは 多くの炭酸水が販売されています。 皆様も是非、キューサイの青汁に炭酸水とレモンを
ブレンドして青汁サワーをお試し下さい。
菊池 PR
暦の上では立秋からはや二週間が過ぎた。
際立った猛暑の夏はまだ続くがあと少しの辛抱の気配がみえてきた。
夏の高校野球が終わる頃はいつも秋風を感じられるようになる。
8月8日から始まった15日間の熱戦期間は多くの社会的ドラマを
凝縮しているように思える。
盛夏の沁み渡る汗・お盆・夏祭り・花火大会・帰郷・Uターンラッシュ・
業務再開…
そんな過程の中で何処へ行っても全国高校野球がTVに映り話題になる。
選手のひた向きな情熱と地域の代表を応援する心が合致しているのだと思う。
さまざまな繰り返す現象は例年のことだが夏が終わる頃は少し淋しい気がする。
今日は二十四節季の一つ「処暑」にあたる。
夏の暑さが治まり朝夕は涼風が疲れた身体をいたわってくれる頃と
言われている。
またこの頃は大雨や台風にみまわれることが多い時期でもあり
自然現象にも注意を向けたい。
季節の変わり目はとかく身体を損ないがちになる時期。
新潟県越後湯沢のアルプの里では「9月の花」コスモスが咲き乱れるころ、
爽やかな高原と季節の可憐な花をイメージして健康的心身の滋養に努めたい。
岩瀬
花火大会、盆踊りと、夏祭りの行事が続く日本列島。
一昨日は立秋で暦の上ではもう秋になり日没も早まった、
されど猛暑は続く。
今頃の時期になると心に刻まれている言葉を思い出す。
「夏祭りは死者と共に生きる」…
来週の火曜日からお盆休みに入る。
故郷へ帰る人、お墓参りに勤しむ人、旅する人、
親戚縁者が集う家庭、いろいろな過ごし方が人それぞれにあると思う。
自分は菩提寺の掃除と墓参りに行く予定だがいつもと同じ行動なので、
取り分け改まったことではない。
但しこの頃はなぜか先祖代々の先人を身近に肌で感じる。
子供のころから仏壇に手を合わせる前に過去帳をめくる習わしがあったから、
お盆には元禄時代から繋がる血縁の息が吹き返って来るような気がする。
また昔の出来事や聞かされた言葉などを鮮明に思い起こして感慨深い。
菩提寺の境内も色とりどりの生花とお線香の煙香が深く漂う。
久し振りに幼馴染と合う機会にも恵まれて懐かしさと郷愁が、
一瞬甦り過去にタイムスリップするよう。
未来志向へのタイムスリップが異常なほど多く感じられる世相の昨今、
時には思いを過去の時代へ移動することも必要なのかも知れない。
日本の盆会は厳粛さの中に古き良き時代を思い出させてくれるよう。
過去を懐かしみ後人としての使命と夢を膨らませる機会にして行きたい。
岩瀬
一週間前の7月26日金曜日、読売新聞夕刊を見て感動で心が震えた。
自己の気ままな習性から旅先ではニュースやTV・新聞を一切見ないので後日知った。 その出来事は22日午前9時15分頃JR南浦和駅で起きた報道されている。 「電車押し 乗客らが女性救出」 海外で絶賛報道 駅ホームと車両の間に落ちた女性を乗客らが力を合わせて助け出した。 ホームにいた乗客や駅員ら約40人が車両を押してホームとの隙間を広げた‥ 画像入りで報じていた。 海外の報道を読売新聞記事から引用させていただくと、 「生死に関る状況で駅員と乗客が冷静に協力した」 「おそらく、日本だけで起こりうること」 電車は約8分後に通常運転を再開した。 米CNN TV 「(駅員や乗客が)集団で英雄的行動を示した」 英ガーディアン紙 「イタリア人だったら眺めるだけだろう」 イタリア主要紙Webサイトコメント 「中国で同様の自己が起きれば、大多数の人は野次馬見物するだけ」 香港フェニックス TV Webサイト書き込み 「乗客が力を合わせて救助する感動の写真が話題になっている」 韓国 聯合ニュース 「どうしてこんなに迅速に乗客が団結できたのだろうか」 「他人の命に対して我々ロシア人も無関心であってはならない」 ロシア コムソモリスカヤ・プラウダ 「日本の人々が生来の結束力を余すところなく示し、困っている人に手をさしのべた 素晴らしいニュース」 タイニュース専門チャンネル TNN 「日本がまた世界を驚かせた」「とっさにこのような行動が出来る日本人はどのような 教育を受けているのか」 タイメディア フェイスブック …等々 国も国民も誇りを持って協調性と実直な国民性を内外にもっとアピールすべきに思う。 自分自身も心に刻み込んでおきたいので敢えてここに記事を記録させて頂いた。 やはり日本人は素晴らしい。 世界に誇れる民族なのだと全国民が自信と正義心を持って行動したいもの。 また、6年前の今月自己の感想を記した日記を改めて見直してみた。 2007年8月30日付ブログに以下のような思いを掲載していた。 日本人の素晴らしさって、いったい何だったのだろうか? 四季の移り変わりを感じる如く、繊細な心とやさしい気配り。 強い正義心と大胆な勇気。弱い人に味方する度量。 謙譲の美徳と人前で出過ぎぬ羞恥心。 ……。 https://www.kyusai-tokyo.com/shop/blog/item_show.php?lid=90 逆ではなかった…と、思いたい。 岩瀬
月日の流れは早く明日はもう8月です。
日本はすっかり亜熱帯の地域になってきたような感じですね。 東南アジアまでは行きませんが台湾くらいまで近づいたのでは? と感じる日々が年々増えています。 35度の日々が続き、異常なまでの集中豪雨、 エアコンなしでは過ごせなくなり 室内での熱中症もよく耳にする事が多くなりました。 もともと暑い国の人達は暑い日々の過ごし方、食生活を 生まれた時から身についていますし、DNAが違います。 タイでは4月は1年で1番暑い日々が続き40度に近い日もありますが 熱中症で倒れたという話は聞きませんし、普通に外出したりエアコン無しで 過ごす方も多いです。 外気でその温度ですので、レストランの厨房は45度くらいにはなり そこに入ると息をするのが辛いぐらいで鼻から入る空気が熱く感じます。 働く調理人の食生活を覗くと、もちろん水分は多く取り塩分の多いタイ料理、 ここまでは普通ですが、意外と生のキャベツやハーブ類を食事時に多く取ります。 (犬も庭先に植えてある笹の葉をかじっています。) 汗を多く排出すると塩分と同時にカリウムも排出してしまい、 カリウムが不足すると細胞内が脱水症状を起こすそうです。 普段でもカリウムは過剰な塩分を排出する為に無くてはならない栄養素だそうです。 青野菜には多くのカリウムが含まれていますのでこの時期欠かせない食材です。 手軽にカリウムを多く取れるキューサイ青汁はこの時期お勧めです! 来週の火曜日から、タイへ1週間程行ってきます。 10年ぶりの里帰りのような気が致します。45度の厨房で働いていたその当時20歳前後だったタイ人夫婦がバンコクに小さなタイ料理屋を 開業し、招待を受けていましたので美味しいタイ料理をご馳走になるのを今から楽しみにしています。 営業部 岩瀬 忠幸 |
忍者ポイント
カレンダー
カテゴリー
最新コメント
最新トラックバック
プロフィール
HN:
グリーンフラワー
性別:
非公開
ブログ内検索
最古記事
|